ナポレオン・ヒルとカイロプラクティック


ナポレオン・ヒル博士は、自己啓発書の原点として世界的ベストセラーとなった “Think and Grow Rich”(和訳書名:「思考は現実化する(きこ書房)」)の著者として有名だが、彼は約50年以上、カイロプラクティック・ケアを受け続けた患者のひとりとして、この「未来の医療」を高く評価していた。

ヒル博士が85歳になった時の健康診断の結果は、40代の一般男性よりも優れていたという。彼の健康維持の秘訣は、「よく食べ、情熱と愛情をもって働き、やさしさをもって人と環境を愛し、カイロプラクティック・アジャストメントを(気分のよしあしを問わず)欠かさず毎週一回受けること。」だと語っている。

耳の聞こえない息子:ブレア


「わたしの息子・ブレアは聴覚障害を持って生まれた。彼の出産に携わったふたりの産科医は、ブレアの耳は一生聞こえないだろうと私に告げた。しかし私はこの医師たちの前で、息子は将来、必ず100%の聴力を得ることができるだろうと断言した。」
「この事実は、この二人の医師たちが他界するまで公表されることはなかった。なぜなら、彼らはブレアの叔父であり、息子の聴力が完全に回復するためのメソッド(方法)が何だったのかを知ったら、必ず反対するにちがいないとわたしは思っていたからである。」
「生後18ヶ月になるまで、ブレアの聴力は皆無に等しかった。著名な専門医やスペシャリストたちが、ありとあらゆる検査をしてみたが、彼らは皆、この子の聴力は障害戻らないだろうと口を揃えていった。」
「しかし、奇跡は起こった。わたしは妻や親戚の反対を押し切って、カイロプラクティック医師にブレアを連れて行き、アジャストメントを受けさせたのだ。週3回の通院を始めてから、約一ヶ月が経とうとしていた時、耳が聞こえ始めたことに気づいたのである。彼の背後から拍手すると、その音に反応し振り向いたのである。」

カイロプラクティックがブレアの聴力を回復させた!

「ブレアは4歳になるまで、カイロプラクティック・アジャストメントを継続して受け続けた。その時点で、彼の聴力は65%改善しており、彼が小中学校、高校、そしてウエスト・ヴァージニア大学で3年間学ぶには充分であった。」
「アコースティコン社は、カイロプラクティック・ケアによるブレアの奇跡的な聴力の回復に感銘を受け、彼のために特別な補聴器を開発してくれた。カイロプラクティック・アジャストメントとこの最新の補聴器のサポートにより、ブレアの聴力は100%になったのだ。」
「ブレアは人並みの生活を送れるようになった。息子がカイロプラクティック・ケアを受け続けることについて、まわりの人々が誹謗・中傷する中、わたしは自分自身とカイロプラクターのために戦い続けた。そのことを今では、とても誇らしく思う。」
「わたしもブレアと共にカイロプラクティック・アジャストメントを受け始め、継続してケアを受け続けて50年になる。85歳になる今でも、定期検診での結果が、40代の一般男性よりはるかに優れているのはそのせいかもしれない。」

カイロプラクティック・アジャストメントを定期的に受けることの重要性

「わたしはカイロプラクティック・アジャストメントを定期的に受けているが、それは病気だからではなく、健康維持と予防のためである。」
「今、支払い期限をオーバーし過ぎた借金を返すような気持ちで、公衆の面前で堂々と胸を張っていいたい。耳の聞こえなかったわたしの息子と85歳になるこの年寄りの人生を変えてくれたカイロプラクティックに心から感謝していると。」

仙台ゲゼンハイト院長:Dr.エガワのコメント

19世紀後半から20世紀にかけて活躍し、無一文から巨万の富を築いたといわれる鉄鋼王:アンドリュー・カーネギー氏の依頼を受け、25年間無償で「成功哲学:成功するためのゴールデンルール(黄金律)」の発見と体系化に尽力し、自らも成功を治め、人類史に名を残したナポレオン・ヒル氏。
約50年間、カイロプラクティックの支持者だったヒル氏がカイロプラクティック発祥の地:アイオワ州ダベンポート市にあるパーマー・スクール・オブ・カイロプラクティック(現在のパーマーカイロプラクティック大学)に招待された様子が、彼の著書:「思考は現実化する(きこ書房)」のp381に詳しく書かれています。

人類の明るい未来とその進化・発展とより多くの人々の成功を熱望し続けた彼にとって、未来の医療として卓越した理論をもつカイロプラクティックは、よほど納得のいくものだったのでしょう。世の中の真偽を見つめようとしてきたヒル博士は、「理にかなっている」ことであれば、まわりがどう反対し、批判しようとも、それに翻弄されずに行動していくことの大切さを彼の多くの著書の中で常に強調しています。

日本国内では、沢山の人たちがカイロプラクティックとは何かを知らず、ただその名前を乱用しているため、庶民の多くに誤解されているのが現状です。しかし、カイロプラクティックとは本来、既存の近代医療システムが忘れかけている、患者さんと共に「問題の原因」をあらゆる角度から解明していくと同時に、より「自然なかたち」で患者さんの健康の回復と改善に向けて共同作業していく「未来の医療」なのです。また草創期では、当時多くの医者たちから見捨てられ、希望を失った人たちが行き着いた「最後の砦」だったのです。
あなたが、「医者も薬も手術も、決して病気を治すことはできない。」という真実を「理にかなっている」ともしお感じでしたら、ナポレオン・ヒル博士のように、周りの意見に翻弄されず、自分自身で決断し、行動してみてはいかがでしょうか?