カーネルサンダーズが続けていた
健康と長寿のシークレット


カーネルサンダーズというと、「 ケンタッキーフライドチキン」と入り口に立っている「真っ白のスーツに黒の蝶ネクタイのおじいさん」を 誰しも思い浮かべるだろう。 しかしながら、彼のライフストーリーを詳しく知る人はあまりいないのでは?そこで、彼の波瀾万丈な人生について少しお話ししたいと思う。
 
66歳で定年退職したハーランド・D. ・サンダーズ(カーネル:大佐)は、フライドチキン・ビジネスを成功させたいという夢をもっていた。カーネルは、彼のフライドチキンのレシピは「世界一おいしい!」と確信していた。そこでカーネルは、地元のレストランのオーナー達に「このレシピを使えば、フライドチキンの売り上げが5%増えるよ!」と持ちかけた。しかし誰一人としてカーネルの話に興味をしめす人はいなかった。

そこでカーネルは、自前のオンボロ自動車で「世界一のレシピ」を売り込むために、アメリカ中の町から町へと奔走した。定年退職したばかりだった当時の彼に金銭的な余裕などあるはずもなく、カーネルはクルマの中に2年間寝泊まりした。こうして回ったレストランの数は通算2,000件、それでもカーネルの「世界一のレシピ」を買い取るものは現れなかった。
 
これだけ度重なる否定の連続にもカーネルは決して屈せず、カーネルの「世界一のレシピ」が必ず売れることを確信し続けたのだ!その結果、ついにレシピの買い手が現れた。その後のストーリーはみなさんもご存知のことと思う。カーネルサンダーズは「ケンタッキーフライドチキン」の創始者となり、億万長者となったのである。
みんなが知っている「白いスーツと黒の蝶ネクタイのおじいさん」の成功物語はなんと彼の定年退職後に始まったのである。

カーネルサンダー氏は、享年96歳。カイロプラクティックの理論と先進的な科学、そしてなによりも長年の体験からその効果を知っていた良き理解者であった。

サンダー氏が78歳の頃に受けたインタビューの際、こうコメントしている。
「わしは今年で78歳になる。いまの近代医学と医者たちのできることにもリスペクトはしているが、カイロプラクティックについて、よく調べもせずに、やみくもに否定するあの態度は好ましくないね。この53年間、病院の医者にはお世話になったことはないよ。わしの健康の秘訣はね、カイロプラクティック・アジャストメントを毎週1回か2回、過去53年間、欠かさず受け続けてきたたことじゃよ!」
「カイロプラクティック・アジャストメントはわしのスパイン(脊柱)の中で上から下に通っている神経の流れの滞りを予防するんじゃ。これがわしの全身に伝わるエネルギーの流れを活性化する。わしにとってカイロプラクティック・アジャストメントを受けることはとっても大事なことなんじゃ。わしは78歳じゃが、今の30代の男たちよりもっと仕事ができてると思うよ。わしは毎朝4時半に起きて、10時か11時半頃にベットに入るんじゃ。ハードスケジュールじゃろ?カイロプラクティックのおかげじゃよ!他のメディカル・ドクターたちにもこのすばらしいカイロプラクティックをもっと理解してもらいたいね。そうすれば、何百万もの病気で苦しんでるたくさんの人たちがもっともっと元気になれるはずじゃ。わしの若さとバイタリティーを見れば一目瞭然じゃろう?」


参考文献

  1. Laycock, C.M., D.C. “The Story of Colonel Sanders.
  2. Sinnott, R., DC, LCP,DPhCS. “Chiropractic is Finger-Licking Good!”